まだまだ、TQ技術の情報が少ないのが現状です。
TQ技術についてお知らせいたします。
このTQ技術は、今から70年以上前
戦前から東大で研究されていたのです。
当時の研究テーマは《花はなぜ咲くのか》
寒い冬に堅いつぼみだった花が
春になると開花するメカニズムをご存知でしょうか?
そのことを東大で研究されていたのです。
どうやら、開花には2つの物質が関与していることをつきとめました。
しかもとても強いパワーを秘めているのです。
それが
α-トコフェロールとユビキノンという物質でした。
このトコフェロールとユビキノンの頭文字を取り
TQ技術と命名されました。
1970年代当時、日本にユビキノンはなく
アメリカが販売していた価格は
1キログラムで3億円という
当時の物価からすると途方もない価格でした。
当時、封書が15円で送れ
平均月収が75,670円という時代ですから
いかに高価だったのかお解りだと思います。
そして、アメリカから5グラムのユビキノンを購入し
その研究の数々の実験の中から
山田先生が世紀の発見をされたのです。
その実験というのが
α-トコフェロールとユビキノンの濃度を変えた2000種類の溶液を作りました。
そして、その中へ糸ミミズをいれ実験したところ
濃度によって
・糸ミミズは分解され無くなってしまったり
・死んでしまうも一切腐敗しなかったり
・餌もないのに半年も生き続けたり
と様々な結果を得られました。
通常、実験は誰が行っても同じ結果が出て初めて成立します。
そこで、はじめに使った試験管をよく洗浄して2000種類の濃度の溶液を
1回目と同じように作り
1回目と同じように糸ミミズを入れ実験しました。
ところが、通常であれば同じ結果がでると予想したにもかかわらず
1回目とはまったく異なるバラバラな結果が出てしまいます。
なぜ、同じ結果にならないのか?
そして、ある仮説を立て
全く新しい試験管を用意しナンバリングをしました。
3回目の実験で、2000種類の濃度の溶液を作り糸ミミズを入れたところ
1回目と同じ結果になったのです。
その後、試験管を洗浄し、ナンバリング通りの濃度で実験を行ったところ
1回目・3回目と同じ結果になりました。
この結果から超微量の溶液の性質が試験管のガラスへ転移したことで
2回目の実験ではバラバラの結果が出てしまったのではと
検証実験を繰り返し繰り返し行い
物質の質が転移することを発見し
それを他の物質に転移させることに成功したのです。
例えば、一昔前、電話は壁からコードでつながっていて
コードによって話している内容が相手に伝わる。
これは常識でした。
しかしながら、携帯電話が発明されると
壁からコードがつながっていない電話でも相手と話ができます。
電波を知らない人からすると
コードがつながっていない電話で話すことは不可能と思うはずです。
電波を知っている人からすると話をすることは可能と理解できます。
このTQ技術はまだ理解されていない部分があります。
しかしながら、世界ではすでに研究が進んでいます。
場(フィールド)といった考え方が関連しています。
例えば、好きなアーティストのライブ会場へ行くとします。
会場へ入る前に多少疲れていても
会場へ入ると元気になります。
帰りに言う一言は
「パワーをもらった」ですね
その会場にはある種の場(フィールド)が形成されているわけです。
TQ製品は腸から成分が吸収されるというよりも
酵素を活性化する場(フィールド)を身体の中へ取り込む
そのような現象を起す製品がTQ製品なのです。
何かご不明な点がありましたら
お気軽にご連絡ください。
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